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知って得する、行きたくなる「知っ得」。
冬のレジャーといえば、スキー&スノーボードなどのウインタースポーツが頭に浮かぶ人も多いはず。
日本には全国各地に数多くのスキー場が点在していて、そのスキー場によって特徴はさまざま。
毎年どこに行こうか悩むのも楽しい時間ですが、年に1回・数年に1回ほどしかスキー場に行かない人にとって、スキー場選びはとても重要になるかと思います。
今回は、お子さま連れのファミリーやスキー・スノーボード初心者さん・ひさしぶりにスキー場に行く人へ、特におすすめのスキー場「パルコールつま恋スキーリゾート」をご紹介します!
パルコールつま恋スキーリゾートの知っ得現地取材記事はこちら☆(2018-2019シーズン時点の情報です。)
◆初心者・キッズも滑り易い、なだらかなゲレンデが特徴!◆
軽井沢エリア最大級のスキー場「パルコールつま恋スキーリゾート」
関東最大級の全16コースのゲレンデに、山頂まで快適に移動できる関東最長のゴンドラを有する広大なスキー場「パルコールつま恋スキーリゾート」。
標高が高く、降雪後には質の良いパウダースノーも楽しむことができるスキー場です。
パルコールつま恋スキーリゾートのゲレンデは、日本百名山の一つである四阿山(あずまやさん)の東斜面に広がり、その広さは約85ヘクタール。東京ドームに例えると、およそ18個分と、パルコールつま恋スキーリゾートは軽井沢エリアのスキー場の中でも最大級の広さを誇るスキー場です。
ご宿泊にはゲレンデ直結で便利なパルコールつま恋リゾートホテルがあり、ホテル内には温泉や娯楽スペースも完備。
ファミリーやグループ・カップルでのご宿泊にもぴったり。親子三世代でのご旅行にもおすすめです。
オープンまでの準備期間で一番大事な作業がゲレンデのコース作り。
パルコールつま恋スキーリゾートでは、例年11月中旬頃からコース作りがはじまります!
人工降雪機で湿り気のある雪を積もらせ、地表の上に氷の膜を作ります。(これは天然雪が地熱で溶けるのを防ぐため)
その後だんだんと湿り気のないフワフワ雪に変えていき、天然雪と混ぜながらコースを作っていきます。
労力のかかる作業ですが、この作業の積み重ねでオープン日からお客さんが楽しく滑ることができるのですね!
パルコールつま恋スキーリゾートのゲレンデは大きく2つに分かれています。
スキー場に向かって右側が「パルコールゲレンデ」、左側が「バラギゲレンデ」となっていて、それぞれのゲレンデは連絡コースから行き来が可能。
パルコールゲレンデ&バラギゲレンデ合わせて全16コース、初中級向けのコースがメインのコースレイアウトになっています。
パルコールつま恋スキーリゾートのコース名を見てみると「樹氷のプレスト」や「ビバーチェ」、「アンダンテ」などなんだか特徴的でオシャレ!
スキー場の方にコース名の由来を伺ってみると、音楽の旋律の言葉をコース名に使用していて、上(山頂)に行くほど早さが強いことを意味しているんだそう!
山頂近くにあるプレストコースは「急速に」という意味です…急速なコース気になります!
2020-2021シーズンはパルコールつま恋スキーリゾートへぜひお越しください。
パルコールつま恋スキーリゾートの知っ得現地取材記事はこちら☆(2018-2019シーズン時点の情報です。)
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